〒240-0013 横浜市保土ヶ谷区帷子町2-107-3-101
営業時間 | 9:30~19:00(平日) |
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定休日 | 木曜日・祝日 |
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アクセス | 保土ヶ谷駅西口徒歩3分 |
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☑ 靴下をはこうとしたら、急に腰が痛くなった
☑ 椅子から立ち上がろうとしたら、急に腰が痛くなった
☑ 顔を洗おうとしたら、急に腰が痛くなった
☑ 中腰で作業して体を伸ばそうとしたら、急に腰が痛くなった
☑ くしゃみをしたら、急に腰が痛くなった
☑ 腰が痛くて動けない
☑ 体を曲げると凄く腰が痛い
☑ 朝、起きようとしたら腰にピリッと痛みが走った
☑ 何もしてないのに急に腰が痛くなった
☑ 寝返り、寝起き動作が痛い
● ギックリ腰に特化した高度でソフトな施術で痛みを解決します
● ギックリ腰は1週間程度で早期改善します
● ギックリ腰は2~3回の施術で改善します
● ごくわずかなやさしい刺激で調整しますので安全です
● 激しい痛みも動きを付けることにより早期改善します
ギックリ腰でひどく腰を痛めてしまい、腰が曲がってしまいました。
整形外科への通院でも回復せず、身体がどんどん右側へ傾き、歩行や日常生活に支障をきたす程に。
五明先生に診て頂いた時は、体の傾き、腰痛以外にも全身が強張って痛み、夜も眠れなくなっていました。
不安一杯で来院した私の話を細かく聞いて下さり、症状を丁寧に説明して頂いたことにとても安心できました。
施術は強張った身体を緩める事から始まり、決して痛みを伴う治療はありませんでした。
回を重ねるごとに体の痛みがなくなって、終りには体の傾きがなくなりました。
辛かった毎日から解放されて、本当に感謝しています。
ある日、起き抜けにピキッと腰に痛みが出て、初めてギックリ腰のような状態になりました。
何とか歩けることはできましたが、腰が曲がらないし屈むことが不可能となった自分の身体にショックを受けました。
ですが、ひかりカイロプラクティックの受診後すぐ、痛みもなく屈むことができるようになりました。
治療前後の具合の違いにびっくりしました。
今も月1回のペースで診て頂き、姿勢悪く座っている私の身体を整えて頂いています。
いつもありがとうございます。(そもそも姿勢を良くしないとですね)
約 30 年前より、2~3 年に 1 回ぎっくり腰を患っておりその時々に整形外科へ行くも 異常なし、結果自然治癒という腰の状態でした。
数年前よりぎっくり腰を患いある程度良くなった時のみ、駅から近いひかりカイロプラク ティックへお世話になっていました。
しかし、今年になり 3 回のぎっくり腰を患ったのでさすがにこの先の自分の体に不安を感じしっかり治したいと思い、月に1~2 回定期的に通い、治療+腰の動かし方、お辞儀の 仕方など基本的な正しい体の動きも含めアドバイスを頂き、ある程度集中的に治療して頂いたので体も正常になりました。
また最近では趣味にしているトレッキングも再開できるようになり、先日は、大菩薩嶺へ 行き、次はどこへ行こうかと思案しております。
現在は体の調子が良くても月 1 回の定期治療を受けています。
これからも体のアドバイス、治療を宜しくお願いします
自力で全く動けないくらいの強い痛みでしたら、むやみに動くとさらに悪化しますので自宅で安静にして患部にアイシングをしてください(下記参照)。
少し動けるようでしたら施術を受けると早期改善します。
施術は骨盤の仙腸関節や肋椎関節をメインに体のバランスを整え、股関節や骨盤周囲の筋肉の硬さも緩めます。
ごくわずかなやさしい刺激で調整しますので、体に負担がかからないので安全です。
けっして体を無理やりひねったり背骨をボキボキ鳴らしたり痛みを伴うような施術はしません。
1週間程度で改善します。
痛めてからもしくわおかしいなと思ってから痛みがひどくなるまで4~24時間その前に施術を受けると痛みが少なくてすみます。
ギックリ腰がクセになっている方は背骨や骨盤の歪みがあり、慢性的に骨盤周辺の筋肉に疲労を抱えています。
常にギックリ腰になるかならないかのギリギリの体の状態なので、何気ない動作でギックリ腰になります。
また、お正月、季節の変わり目、環境の変化、天候の変化、疲労やストレスなどがある時はギックリ腰になる傾向が高いです。
当院では慢性的な体の歪みを整え全身のバランスを改善し、ギックリ腰にならないように予防します。
そして何よりも生活習慣が大切ですので、日頃からよい姿勢を心掛け、食生活に気を配りストレスを発散することです。
腰のエクササイズも続けることで、ギックリ腰の予防に効果があります。
ギックリ腰がクセになっている方はぜひご来院ください。
●安静にする
一番楽な体勢で無理して動かないで安静にしましょう。
●冷やしましょう
ギックリ腰は患部に熱をもちますので冷やしましょう。
冷やす方法:氷嚢を当てるのが一番です。
(なければ保冷剤にタオルを巻いて使うといいでしょう)
・手順
①氷水の入ったビニール袋をつくります
(氷:コップ1~2杯、水:氷の1/3杯程度)
②氷嚢を直接腰にあてず薄いタオル等で包んでから腰に当て
ます(写真)
③時間は20分冷やす→1時間休む→また20分冷やす
これを何度か繰り返します。
痛みが和らいできたら2時間間隔します。
尚、20分以上続けて冷やすと患部が凍傷を起こす原因になりますので注意してください。
※冷湿布は2~3時間で効果が下がりますのでまめに変えましょう。
※冷やしても全く効果がない時は、急性椎間板ヘルニア、腫瘍、内臓疾患、脊椎圧迫骨折なども考えら
れますので、早めに病院で受診してください。
●温めないこと
ギックリ腰は腰の炎症状態なので温めてはいけません。
お風呂に入らず、シャワーにしましょう。
アルコールも血液循環が良くなり炎症が増しますので控えましょう。
●固定する
ギックリ腰はベルトで固定するのも有効です。
固定する場所は巻いて一番楽になる場所がよいです。
※ベルトは動くときだけ装着し、安静時ははずしましょう。
但し寝ていても痛い場合や寝返りの度に目が覚める場合は緩めにベルトを巻いてください。
腰や骨盤周辺の筋肉や靱帯が傷んで突然強烈な腰痛になる状態のことをいいます。
じっとしていても痛いですが、体を少し動かしたり、寝返りするのも困難になります。
重度の場合は床にはいつくばるくらいの動きしかできないほどの痛みがでることもあります。
軽度の場合はある程度動けますが、体を前に曲げたり、後ろに反ったり、起き上がる動作で痛みがでます。
疾患名は腰椎捻挫または急性腰痛症(筋筋膜性腰痛症)といいます。
毛細血管が切れて内出血を起こすので患部は熱を持ち炎症を起こします。
強烈な痛みがありますが、腰の骨に問題はないのでレントゲンでは異常がみられません。
●腰や骨盤周囲の筋肉疲労
特に重いものを持ったわけでもないのに立った瞬間やちょっと体を曲げた瞬間など何気ない動作で起こることが多いギックリ腰。
その原因の一つは腰や骨盤周囲の筋肉疲労です。
筋肉が慢性的な疲労により傷んでいる状態が続いて、限界に達した時にほんの少しの動きでギックリ腰になることがあります。
●急激な腰への負荷
重いものを持ち上げたり、不用意に腰をねじったりする動作で急に腰に負荷がかかりギックリ腰になることがあります。
●骨盤や胸郭の歪み
特に仙腸関節や肋椎関節の動きの制限によりギックリ腰になることがあります。
●精神的な問題
精神的に不安定な状態がありますとギックリ腰になることがあります。
写真のようにギックリ腰になると上半身と下半身がアンバランスになりますが症状が改善するにつれて元の真っ直ぐな体に戻ります。
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ひかりカイロプラクティック
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