〒240-0013 横浜市保土ヶ谷区帷子町2-107-3-101
営業時間 | 9:30~19:00(平日) |
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定休日 | 木曜日・祝日 |
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アクセス | 保土ヶ谷駅西口徒歩3分 |
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☑ 膝が痛くて長時間歩けない
☑ 膝が痛くてしゃがめない
☑ 膝が痛くて正座が出来ない
☑ 歩いていると膝が抜ける感じがする
☑ よく膝に水が溜まる
☑ 階段の上り下りで膝が痛い
☑ 膝の周りがじわ~んと腫れぼったい
☑ 歩き始めが特に膝が痛い
☑ 病院で「歳だからしょうがない」といわれてあきらめている
☑ 膝が完全に伸ばしきれない
☑ 何度も注射で水を抜いたり、ヒアルロン酸注射をしている
● また旅行に行けてお城の階段も上り下りできました!
● 杖なしで買い物に行けました!
● 膝を気にせずに30分散歩できました!
● 膝に痛みが出ることなくテニスができました!
● 膝の痛みがなくなりランニングを再開しました!
● 普通に痛みなく歩ける喜びをかみしめています!
年を重ねるごとに、膝の曲げ伸ばしがつらくなり、歩くことがおっくうになっていました。
整形外科にいっても膝の骨の変形は年だから仕方がない半ばあきらめていました。
湿布、電気、痛み止めの薬など2年以上治療を続けましたが状態は変わりませんでした。
そんな時友人の紹介でカイロに出会いました。
最初は効果をそんなに期待していなかったのですが、何と8回目の治療でだいぶ楽に膝を曲げることが出来るようになったのです。
しかも治療はやさしく触っている感じでとても心地よいものでした。
カイロに通うようになってまた大好きな散歩を楽しんでいます。
10年前に転倒して靭帯を損傷。
一旦は良くなりましたが、最近また膝がパコパコして不安定になり、しゃがむ時にズキンと痛むようになりました。
しゃがみ仕事が多いのでサポーターをはめてしのいでいました。
しかし、だんだん痛みがひどくなり、しゃがめなくなり仕事に支障が。
靭帯を損傷しているからと整形外科でも電気のみ…。
もう駄目かもしれないと思いながら、ひかりカイロでお世話になりました。
膝に負担がかからないように整えてもらい、膝の位置や、筋肉の調整をしてもらうと段々楽になりました。
キネシオテープをはめながら何とか仕事が出来るようになり、痛みからハリに変わってきました。
そして、4カ月。今ではキネシオテープがなくても仕事が出来、ゴルフも再開しました。
エクササイズなどしながら、あきらめずに通ってよかったです。
仕事上体が資本なので、今もメンテナンスで通っています。
膝の痛みで整形外科に受診して、湿布、リハビリ(温熱、電気)、痛み止めの薬、ヒアルロン酸注射、最終手段のはずだった手術・・・
なぜ、これほどまでして膝の痛みが改善しないのか?
答えはすごく簡単です。
それは膝の軟骨のすり減りや変形が原因ではなく、別の場所に痛みの原因があるからです。
メディアの影響で『膝の痛み』=『膝の軟骨の磨り減りが原因』と思われている方が多くいます。
そうなると年齢を重ねれば誰でも軟骨は磨り減るので、誰でも歳をとれば膝に痛みが出ることになります。
しかし、レントゲンで軟骨がすり減っている方でも痛みのない方はたくさんいます。
それは、軟骨自体には知覚神経はなく軟骨が磨り減っても痛みは出ないからです。
つまりレントゲンで骨が変形した結果が痛みの原因ではないのです。
それでは膝の痛みの真の原因はというと、そのほとんどの方が画像では映らない下記3つです。
①股関節や足関節の動きの制限
膝関節の上下にある股関節や足関節の動きの制限が生じると、中央にある膝関節にも影響を及ぼして負担がかかり膝に痛みが出る原因になります。
②膝周辺の筋肉バランス
膝の前面の筋肉と後面の筋肉、膝の内側の筋肉と外側の筋肉のバランスが崩れると、一方の筋肉が張ってもう一方の筋肉が緩んで膝関節が不安定になり膝に痛みが出る原因になります。
③骨盤・背骨の歪み
体の土台の骨盤と柱である背骨が歪むと、下半身を支える膝関節にも影響が出て不安定になり膝に痛みが出る原因になります。
長年積み重なると膝の関節でクッションの役割をしている関節軟骨が変性してすり減り、異常軟骨や骨棘として増殖し、関節が変形してしまいます。
これが変形性膝関節症です。ひどくなると見た目にも膝が腫れぼったく見えたり関節の変形(O脚)が分かります。
初期症状は動作の始めに出ます。起き上がる時、長時間座った後に動いた時などに違和感や痛みが出ます。
進行すると膝の曲げ伸ばしが困難になり、正座ができなくなったり階段の上り下りや歩くだけでも痛みを伴います。
特に中年以降の女性に多く見られます。
病院で痛み止めの注射や電気治療、リハビリをしてもよくならない方、歳だからだとあきらめている方はぜひご来院下さい。
当院は整形外科や接骨院でよくならなかった膝の痛みでお悩みの方も多数改善してきた実績があります。
膝の痛みを改善していろんな場所に出かけましょう。
膝が悪くなると「膝に水が溜まる」方がいます。
元来、膝の水は関節の潤滑油でありクッション的な役割を
して必要なのですが、膝に過度な負担がかかると体から水をたくさん出して膝の関節内を冷やそうとするのです。
専門的にいうと、膝の関節内の滑膜という組織が炎症を起こし異常に増殖して、関節内に水がたまり関節水腫となるのです。
一般的に水が溜まると注射器で抜くと思いますが、一度だけでなく繰り返し抜く方もたくさんいます。
水を何度も抜いても水が溜まってしまうのは、根本的に膝の炎症の原因を治療していないからです。
膝に水が溜まりやすい方は、ぜひ当院の施術を受けて膝にかかる負担を軽減させ水が溜まらない体づくりをしましょう。
膝関節は日常生活の動作で常に負担がかかります。
歩く時には体重の2~3倍、階段を下る時は3~5倍も膝に負担がかかります。
そんな中、日常生活で不良姿勢や偏った歩き方をしているとより一層、膝に負担がかかり痛みが出やすくなり、骨盤や背骨の歪みまで引き起こします。
足を組んで座ったり、横座りしたり、足をすって歩いたり、腰をかばって歩いていたり、日常生活で偏った行動をしていないか確認して下さい。
普段自分では気づかずに膝に負担をかけていることが多いです。
オスグット病は10代の成長期にスポーツ活動で、太ももの前側の筋肉(大腿直筋)が過度に引っ張られ、膝の皿の下(脛骨粗面)に痛みや腫れが出る疾患です。
膝の下に硬い出っ張った骨を簡単に触ることができます。
これは大腿直筋の酷使により筋肉の付着部が引き剥がされたためです。
運動時の膝の痛みが特徴で、ひどくなると歩くのもつらくなります。
常に痛い場合は運動を一時的に休み、腫れた部分をアイシングします。
またテーピングや大腿直筋ストレッチを行い膝の負担を軽減させます。
●施術について
オスグット病の原因となる大腿直筋の緊張を骨盤や背骨を中心に整え、膝周辺の筋肉や靭帯、股関節、足関節も調整します。
症状が軽度であれば運動を続けながらの施術で早期改善します。
歩くのもつらい重度であれば一時的に運動を休んで集中して施術を受けると徐々に改善します。
特にセルフエクササイズを毎日地道に行うことが重要な鍵になります。
オスグット病で悩まれている方はぜひご来院下さい。
①ジャンパー膝
ジャンプやキックを繰り返す運動によって膝に痛みが出る疾患です。オスグット病と似て大腿直筋の酷使が原因です。バレーボール、バスケットボール、サッカー選手に見られます。
②ランナー膝(腸脛靱帯炎)
太ももの外側の筋肉(大腿筋膜張筋)の過度の緊張により、大腿筋膜張筋と太ももの骨(大腿骨)の膝から少し上の外側の辺りで擦れ合って炎症が出る疾患です。膝の屈伸時に『コリッ』と音が鳴ることもあります。
走るスポーツや、山歩きなどをする方に見られます。
③シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)
足のアーチの減少(扁平)などによりすねの内側の筋肉に過度の負担が掛かり、すねの内側に痛みが出る疾患です。陸上競技やバスケットボール選手に見られます。
初めは症状が安定するまで週1~2回のペースがベストです。
そして症状の改善具合で週1回→10日に1回→2週間に1回とどんどん間隔をあけていきます。
変形性膝関節症の場合、だいだい3ヶ月程度で改善しますが、重症の方は半年位かかる場合が
あります。
症状が安定するまでの施術回数はだいたい10~15回程度ですが、年齢やお体の状態、生活習慣などによって変わってきます。
お気軽にお問合せください
■営業時間
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9:30~17:00(土日)
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ひかりカイロプラクティック
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